金の祭壇、注ぎ油、香ばしい薫香、幕屋の入口のとばり、
アロンはその上で香ばしい薫香をたかなければならない。朝ごとに、ともしびを整える時、これをたかなければならない。
見よ、わたしはわが神、主の名のために一つの家を建て、これを聖別して彼にささげ、彼の前にこうばしい香をたき、常供のパンを供え、また燔祭を安息日、新月、およびわれらの神、主の定めの祭に朝夕ささげ、これをイスラエルのながく守るべき定めにしようとしています。
また香料を造るわざにしたがって、聖なる注ぎ油と純粋の香料の薫香とを造った。
ともし油、注ぎ油と香ばしい薫香とのための香料、
注ぎ油、聖所のための香ばしい香などを、すべてわたしがあなたに命じたように造らせるであろう」。
その頂、その四つの側面、およびその角を純金でおおい、その周囲に金の飾り縁を造り、
ともし油、注ぎ油と香ばしい薫香のための香料、
純金の燭台と、そのともしび皿、すなわち列に並べるともしび皿と、そのもろもろの器、およびそのともし油、
青銅の祭壇、その青銅の格子と、そのさお、およびそのもろもろの器、洗盤とその台、
あなたはまた香をたく祭壇を造らなければならない。アカシヤ材でこれを造り、
主はまたモーセに言われた、